建築部 副主任

茂木悟志
平成24年4月

『これが私の仕事』

現場監督の主な仕事は「工程管理」と「品質管理」です。まず「工程管理」ですが、決められた工期内に工事を完了するため工程表を作成し、工程通りに現場が進むように業者と打合せを行い、段取りを組んでいきます。そして工事の進捗状況をチェックして工程が遅れそうであれば職人さんの人数を調整します。次に「品質管理」になります。工事は完了すれば良いというわけではもちろんありません。お客様からお金を頂いて工事を行いますので高品質な建物をお渡しすることが目標になります。使い勝手の良さや、雨漏りしない、意匠的にもより良くするためお客様や設計事務所と打ち合わせをしながら施工していきます。

『仕事のやりがい』

何もないところに一から建物を造ることは非常に大変です。私たちは決められた工期や予算の中でより良いものをお客様に提供するため工事を進めていきます。その中で問題は必ず発生します。その問題をひとつひとつクリアして建物を完成させ、お客様に喜んでいただけたとき、一番のやりがいを感じます。私は以前、県立高校の大規模改修工事を担当しました。とても忙しい現場でしたが、無事に工事が完了した際、先生や生徒の方たちに喜んで頂けたのがとても印象に残っています。

『これからの目標』

高品質な建物を提供することや、お客様や設計事務所に施工者が提案を行っていくことは、豊富な経験と高い技術力が必要になります。私達佐伯工務店には実績と経験・技術を持った上司がいますので、私もそうなれるように日々勉強し、仕事に対して誠実な気持ちで向き合いたいと思います。